恐れの上に立つ

2020年10月12日号
於保光子 先生
 


 
みなさん、こんにちは!
今日は、「恐れの上に立つ」ことについて、お話ししたいと思います。
 
恐れに支配されないことを意識すると、人生がもっと信頼と愛に溢れ、自由で楽しい世界を自分で創り出すことができます。それにはまず、日常の本当に小さなことから、恐れの存在を認識することがとても大切です。
 
恐れと言うものは、逃げ出したくなるような、ものすごい存在感があったりします。
他人が見たら「どうしてそんなに怖がるの?」と思うようなとても小さなことでも、それに伴う「恐れ」という存在感は絶大で、ついその恐れや焦りに突き動かされ、それに気づかずに恐れを元に生きてしまいます。
 
私はとってもビビリで、怒られることが怖くて焦って行動したり、不安になることが多いので、そんな等身大な私とともに(笑)今日は、この恐れをどうやって攻略するか?についてのお話を、私の実体験とともにしていきましょう♪
結論から言うと、瞬間的に恐れの上に立つ方法は、ズバリ!「わたしは恐れから行動している」、と、認識することです。
 
ついこの間、うちの兄が「30分以内だったら先に入っていいよ」とお風呂の順番をゆずってくれました。いざ入ると、気持ちよくて、本当は時間をあまり気にせずゆっくり入りたいけれど、時間が近づくにつれ、恐れと焦りが出てきました。「早く、出ないと。」「迷惑をかける」「嫌な思いをさせる」と、焦りと恐れが出てくる。
そうしないと嫌なことが起きる、だから早く出なきゃ。この時です。

「あ、今わたしはおそれで動こうとしているんだなー」と、責めるわけても、否定するわけでもなく、ただ認識する。そこがゴールです。
これは、たまたま見つけたこちらの動画で詳しく、本当にわかりやすく話されています。

こんなに恐れという感情の流れとその攻略法についてわかりやすく回答している動画はないのではないか?と思うので、ぜひ最後まで見てみてください。
https://youtu.be/J8HPa6_yIw0

やっぱりこわいから、と行動してもいいのです。
ただ、焦りと恐れで目隠しされたまま動くのと(みんなやりがち)自分は今恐れから行動しているんだなと認識するのとでは全然ちがいます。
「私は今恐れから言動している」と気づけるだけで、もう既に恐れの上に立っているのです。
 
それから、これが愛と信頼に変わったら最高だな、とだけでも思っておいてください。きっと世界がどんどん変わっていきます。
実際に到底そう感じれないのに、「大丈夫だよ」「最高だよ」「安心していいよ」などというあたたかい先生の声をかけても、自分に全く響かない時がぶっちゃけたくさんあると思います(笑)
 
そんなこと言ったって、という気持ちになるのはしょうがないし、それで全然いいと思います。
安心から距離があればあるほど、だからなんなの? と愛の言葉を素直に受け取れなかったり信じられなくなる。誰でもそんな時はありますよね。
 
そんなときは、とにかくまず肩の力を抜く。
リラックスしたり あたたかいものを飲んでほっとしたり、深呼吸を3回してみる。
これは「ゼロに戻す」行為と思っています。
マイナスに傾いてしまっているときはまず力を抜いてゼロに戻す。
力を抜くことを意識するだけでプラスへの転換点は必ずやってくる。だから大丈夫。
 
マイナスなときに一気にプラスに行くのは難しい。このときだだこねや共感も効果的です。
いろいろと話させてもらいましたが、あまり物事を深刻に捉えすぎず、肩の力を抜くこと、力を抜くための時間を持つことがとても大切だと思っています。でも習慣になっていないと、そんなときに力を抜くことが難しいこともよくわかります。
 
今度の10/31の私の講座(オボクリニック オンラインセミナー)では、「とにかくよだれ垂らしてダラァーンとリラックスしようぜ☆」瞑想を一緒にやっていくので、ぜひ遊びに来てくださいね♪
 
大丈夫。あなたはとてもよくやっています。
 
 

於保光子